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本日の作業

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タイミングベルト交換&ウォーターポンプ交換等を行った家の軽自動車の
冷却水漏れ修理の確認作業を行った所、交換したヒーターパイプの部分から
若干の冷却水漏れがまだあったのでホースバンドを純正のクリップ式から
ミニの整備でも使用している英国製バンドに交換して様子見中です

DSCN4607(22).jpg
I様クラブマンミニがプラグ交換でご来店です
急に冷え込みがきつくなって来たのでチョイ乗り位だとプラグがカブリやすく
なってしまいますね
特にポイント式のミニなので、点火の弱さもあるとは思いますが…

DSCN4607(2).jpg
車検整備でウォーターポンプ&ラジエーターホースを交換させて頂いた
U様ピンクミニですが………
少し修理が遅かったみたいです
以前から冷却水が若干漏れ気味で危険信号は出ていたのですが、今回ホースなどを
交換して漏れが無くなった状態でエンジンを始動した所エンジンブロックとエンジン
ヘッドの隙間から冷却水が漏れて来ました
原因として考えられるのはヘッドガスケットが抜けたかエンジンヘッドが歪んで
しまったかの2択でしょうね~

DSCN4607(1).jpg
プラグの状態もかなり磨耗が進行していて気温がマイナスだとエンジン始動が
困難な現状でした

DSCN4607(3).jpg
予定に無い整備でオーナー様の負担も大きいですが、このまま納車しても
エンジンが逝ってしまいミニ乗り生活が終了する事は間違いない状態ですので
とりあえず分解して原因を突き止める事にします

DSCN4607(5).jpg
あと数日で車検が切れてしまうので、泣きながら全力で分解です

DSCN4607(6).jpg
エンジンオイルと水系統のラインのガスケット抜けは無いようで、とりあえず
最悪の事態はクリアしましたがウォーターポンプ付近の色が黒色に変色して
この部分から冷却水が漏れ出していたのが確認出来ます

DSCN4607(4).jpg
点検の結果、残念ながらヘッドガスケット側に抜けた痕跡は無くエンジンヘッド
側がプチオーバーヒート状態が続いた為に歪んでしまったのが原因で、他の水漏れ
箇所が正常な状態になった為に歪んだ部分から冷却水漏れが始まった模様ですね

DSCN4607(10).jpg
半年位前から若干の冷却水漏れは確認出来ていたので、もう少し早く修理して
頂ければ防げたエンジン修理になりますね
以前のチューニングで面研磨&ビックバルブ化してあるヘッドでしたが、
修理は可能なので再度ガスケット当り面を研磨して再使用するか他の
中古ヘッドで安く仕上げるか悩みますね

DSCN4607(11).jpg
水温センサーも不具合がありましたので交換が必要です

DSCN4607(13).jpg
オルタネーターのブラケットもせっかく外したので時間は無いのですが
もう少し強度が出せるように組み付けする為に加工を行います

DSCN4607(8).jpg
エンジンブロックも当り面を清掃してストレートゲージにて歪みなどを測定です
こちらが歪んでいると大事でしたが、何とか基準値をクリアして一安心です

とりあえず現状は把握出来ましたのでオーナー様に恐怖のご連絡が必要ですね
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