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本日の作業

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黒白キャブクーパーのF様からオーダーして頂いていたKRオリジナルの
シートカバーが入荷です
経年劣化で運転席のみが傷んでいる状態でしたので1脚分のみをオーダー
にて製作して頂きました♪

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ミッションのギヤを全て取り外して各部の点検です

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測定ではなくフィーリングでしか無いのですが1-2速のシフトチェンジ時に
作動するハブの動きが軽すぎな気がしたので内蔵のスプリング&ボールを
新品に交換します

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在庫がちょうど有ったので直ぐに交換です

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部品丸ごと交換だと洒落にならない位の価格ですので…

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新品の良品シンクロリングですが念の為に希望の値で揃っているか
確認後に組み込みします

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トラブルの出やすいカウンターギヤのシャフト&ベアリングも新品に
交換します
今回はCパーツが在庫で有りましたのでA+用なのをしっかりと確認して
使用します

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複数枚のガスケットを選定しながらアイドラーギヤのセッティングから
組み付け開始です

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ガスケットだけでは基準値にギリギリ収まらなかった為にスラストワッシャーも
交換して良い値になるまで作業中

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メインの作業と言っても良いミッションケースのフタ?を組み付けです
ココから漏れ出してしまうと全て分解になる為に最近は必須になっている
作業ですね

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新品の樹脂ロックナットを使用してキッチリ仕上げていきます
細かい部品は基本的に新品を投入しますのでどうしても金額が
上がってしまうのが悩みですが、適当に組んだりしたくないので
難しい問題ですよね…

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シフトチェンジを行うと金色の部分が動いてギヤチェンジをしてくれます
今回は問題なしでしたので清掃して組み付けですね

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エンジンパワーが掛かって来るメインのベアリングは左右とも
当然新品に交換です

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ドロップギヤ側の大きなクリップを外す時しか使用しない工具ですね
コレのおかげで作業時間は相当短縮しましたが対費用効果は微妙ですね(笑)

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新品のベアリングを挿入してクリップで位置決めです

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忘れずにバックギヤも取り付けです
今回は程度の良い中古バックギヤを使用しました

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仮組みを行いカウンターギヤのスラストワッシャーの選定作業中です

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エンドカバーもシックネスゲージで使用するシムの厚みを計算していきます

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パイロットベアリングも新品を装着してハウジング側の交換したアウターケース
と仮合わせを行い問題が無いか確認です

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デフから取り外したサイドベアリングです
この時代はベークライト式ですがヒビ割れなどは無く良い状態を
保っていますね

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いつもは4ピニオンタイプに交換するのですが今回は純正をレベル上げ
した上で再生する予定なので純正デフをオーバーホールする為に用意した
部品です
デフピンが1300ccになってから磨耗しやすくなっているので作業を行う時は
ピンも新品にします

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ファイナルギヤを取り外してデフを分解していきます

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右上が新品の状態ですが片側は細いリング状の部位しか残っていない状態で
反対側はパックリ割れていました

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デフケースのピニオン裏に段付き磨耗が見られるのでケースの
再使用が無理ですね

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こちら側は問題なかったのですが…

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ストックしてあるデフケースと交換して組んでいきます

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デフサイドベアリングも旧式からALLメタル製に左右とも交換して
耐久性を上げておきます

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各部面取りをしながらスムーズに動くようになるまで加工をしていきます
年々入手出来る部品の精度が落ちて来ているので加工&研磨の時間が
以前よりも長くなって来ていますね~

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微調整を繰り返しながら2時間ほど掛けて納得のいくクリアランスまで
調整組み付け完了です
作業工賃などを考えると精度の高い4ピニデフがオススメですね~

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この周辺は特にオイル漏れが出やすいので吟味したシール&ガスケット
を使用してクリアランスを調整していきます

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デフケースのサイドクリアランスも測定&調整です

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整備書どうりのガスケット厚みでは無い商品が多いので色々と
計算しながらの調整が必要なんですよね~

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かなり時間が掛かってしまいましたが…
納得が出来るレベルでのミッションオーバーホールが完了です♪

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ココだけ修理したかっただけなんですけどね~
まあデフの件なども有ったので、もう少し早めのオーバーホールだと
金額も安く終われた感じでしょうかね






※黒白ミニのI様からオーダーして頂いた部品がようやくですが
某国のシンシナティ国際空港まで到着した模様です♪
うまくいけば今月中には入荷出来そうな感じですね☆
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