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本日の作業

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ここ最近の商品ですが、数十年ほど経過したかのような状態ですね

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電着処理されているように見えた新品パーツが数年の使用で
こんな状態に…
融雪が鉄板と塗膜の間に侵入した事も原因ですが、元からの
下地処理などの甘さなど純正品とは比べられない品質です

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OEM品は新品購入可能ですが、また同じ事の繰り返しになるので
今回はコレを処理して耐久性のテストに使用して見る事に

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部品の販売価格を考えると、あまり時間を掛けての処理では意味が
無いので化学の力を利用して軽くサンディングを施行した上に溶剤を
刷毛塗りして熱を加えていきます
赤外線で芯まで温めてから

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手持ちの余っていたウレタン系塗料をガッツリと垂れるまで塗布して
簡易リペア完了ですね

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オーナー様がご自宅でDIYリペア作業を行っていたリヤスタビの
再生が完了との事で取り付け開始です

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錆落とし&再塗装が施されたスタビパーツを組み直しなので消耗品な
ブッシュ類は新品交換させて頂きながら組付けします

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ピロも4か所中2か所にガタ有りでしたので交換

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ステーなどは残した状態ですのでジャッキアップして主要パーツを
組んでいきます

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ガタが出ていたピロも交換

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融雪によるねじ山固着などが出にくいように処理しながら組み立て中

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これで久しぶりに前後スタビ装着状態に戻りましたのでコイル化による
ロール増大が抑制されて雪道走行や凍結路面での安定感が戻りますね

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1G状態で各部クリアランスを念のためにチェックして完成です

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今日のご来店時にヒーター位の使用率でバッテリー計が黄色方面に
表示されていたとの事で追加で点検です

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悪くは無いですがちょっと低めな感じでしたので、電気負荷を掛けて
変化の具合をチェックしたところ

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ヘッドライト・ヒーター・ハザードの3点追加でこの数値

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1年ほど前から時々ですが異音が確認されていた事もあり、毎日乗っていれば
バッテリーが上がるまではダメになっていませんが新型オルタに交換を
させて頂くことに

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小型・軽量が売りの商品から

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純正同等サイズのオルタに変更させて頂きます
ベルトも専用品から純正サイズに戻るのでオルタネーターの位置関係も
純正位置へ近づきますね

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チューニングヘッドに変更済みなエンジンなので、少しだけステーを
触る必要がありましたが純正位置に無事に収まりました♪

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早速エンジンを始動してスミスの電圧計のチェックから開始
無事にグリーン領域を指示していますね

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ECU側の電圧表示もバッチリ出ています☆

DS191(71).jpg
先ほどと同じくヘッドライト・ヒーター・ハザードを使用しても良い
数値を保っています
オーナー様の試乗テストでも出足から変わった事をご確認して頂け
ましたのでOKですね
怪しいけど使用できるレベルだった為に未交換でいましたが、コレだけ
変化するならもっと早くに交換でも良かったかもですね~

DS191(72).jpg
うっかりバッテリー上がりをさせてしまった展示車のバッテリーも
通常充電でチャージ完了しましたのでギリセーフでしたね
本当に完全に放電させてしまうと充電出来なくなるので一安心です

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